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2011.07.25 Monday

05・ムンディ・アニムス_巣鴨・東京

JUGEMテーマ:建築
05・ムンディ・アニムス_巣鴨・東京 

閉鎖されてしまう危機・・メルシャン軽井沢美術館_軽井沢・長野


解体の危機・・・・・・・
オーチャードビレッジフフ_山梨市(旧牧丘町)

そして、閉鎖を飛び越えて・・・・解体されてしまった「けんちく」

Mundi Animus 精霊の館

オース トリアの精神分析の創始者、ジグモンド・フロイド(1856〜1939)は、幼児期の性欲体験の抑圧が精神的傷痕として潜在し、それが行動に無意識に反映 されるという性欲理論を唱えました。  それに対して、スイスの精神医学者カール・グスタフ・ユング(1875〜1961)は、一時は彼と行動を共にしたもののやがて批判的立場をとるようにな り、深層の心は幅広い潜在意識のイメージのダイナミックな体系であるとして分析心理学を創始しました。  更にフロイトが抑圧された個人的な記憶の傷痕に起因する個人的な潜在意識によって心を理解したのに対して、ユングは時代の新旧や文化圏の相違に影響され ずに存在する心理的類型に着目し、個人的潜在意識の更に奥底にある集合的無意識によって心が揺り動かされると考えました。

 集合的無意識は、神話や伝説や民話やおとぎ話、古代建造物や造形意匠や装飾模様に共通する象徴や図像の表現を借りて繰り返し現れます。  ユングはこの様な類型的な理解の傾向をもたらすものを「原型」と呼びました。
 過去と未来、存在と無、生と死、男と女、天国と地獄、聖と俗等が常に対立する両面の相補的なバランスの関係によって保たれていることは、 人類の歴史を通じて経験的に共通の感覚になっています。  事物には霊的な存在が関与していて、現実に起こる様々な現象はその働きに起因するという世界観はアニミズムと呼ばれています。  ユングは原型の現われの一つとして、男性の心にある無意識な女性的傾向をアニマと名づけ、女性の心にある無意識な男性的傾向をアニムスと名づけ、彼の分 析心理学の重要な手がかりとしました。

中国の易学では、宇宙の万物に働く相反 する性格の状況を、[陰陽]いう概念で表わします。  チベットの仏教では仏陀を含む万物の調和した世界を一幅の図像的絵画に表現し、日本の真言密教では大日如来を中心とした万物の奥底にある仏性の世界を二 対の図像的絵画に表現します。  これらの表現された世界は曼荼羅と呼ばれています。

 真言密教の二対の図像は両界曼荼羅と呼ばれ、一幅は男性的・智の側面を象徴する金剛界曼荼羅と、他の一幅は女性的・慧の側面を象徴する胎蔵界曼荼羅と呼ばれています。  曼荼羅は世界の有り様を、多彩な情報の矛盾を含んだ状況のままに調和させる試みなのです。

 「原型」の概念と「曼荼羅」の世界観は、我々の「建築」の仕事の根幹に当初から深く関わっているのです。

梵寿綱氏のHPに記されている。

1989年の竣工でしょうか。改めて調べてみると概要が見つかりません。雑誌等に発表していないのでしょうか。

DSCN5260.jpg大塚駅と巣鴨駅との間の山手線の内側で直交する道路に接してあった。
DSCN5261.jpgここに本文を記入してください。
DSCN5263.jpg青緑色のタイルに包まれる。
DSCN5264.jpgここに本文を記入してください。
DSCN5265.jpgここに本文を記入してください。
DSCN5266.jpg精度高く、しっかり仕事があるので派手ともいえるけれど嫌味とは思わない。
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DSCN5285.jpg公道とたぶん私道になるであろう2面にデザインが集中しているようだ。背面(南西側)は見ること出来ず、どのようになっているか分からなっかた。工夫して探せばよかったと後悔。
DSCN5286.jpg江戸橋商店街という名。
DSCN5287.jpgここに本文を記入してください。
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DSCN5290.jpgこういうのはどんな型枠を使うのでしょうか・・・一点物ですね。
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DSCN5297.jpg南西側が少し見えます。過激ではありません。
DSCN5298.jpg樋は頑張らないのですね。
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DSCN5311.jpgホール。ここまでは見せていただきました。
DSCN5312.jpg入り口、すぐの見上げ。
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DSCN5318.jpgMUNDI ANIMUS。
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DSCN5320.jpgホール見上げ。
DSCN5321.jpgコーナー見上げのステンドグラス。
DSCN5322.jpgここに本文を記入してください。
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DSCN5325.jpg女神の頭が切れてしまいました。
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DSCN5328.jpgここに本文を記入してください。
DSCN5329.jpg狭い段差。引越しは大変そうです。
DSCN5330.jpgここに本文を記入してください。
DSCN5331.jpgぶれぶれです。このカメラは感度が悪く、かつ、ISOをあげるとザラザラで見るに耐えられない。でも、今となっては貴重であるので公開する。
DSCN5332.jpgここに本文を記入してください。
DSCN5334.jpg此処から先は電気錠で入れません。
DSCN5336.jpgここに本文を記入してください。
DSCN5337.jpgここにも椅子がありました。
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DSCN5343.jpgここに本文を記入してください。
DSCN5344.jpg醜い写真だ。
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DSCN5354.jpg綺麗にできているマンホール。
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DSCN5365.jpgここに本文を記入してください。
DSCN5366.jpg既製品の照明に手を加えている。
DSCN5368.jpgここに本文を記入してください。
DSCN5369.jpg2007年取り壊されてしまった。

2002年3月撮影・・・随分と古い 全115カットここでは108カットとした。

内部は、残念ながら見ることはできず、そして、永遠に見ることは出来なくなった。
場所は山手線の大塚駅と巣鴨駅との間の内側にある。・・・あった。

このような建物は、見るのは大好きです。コテコテのデザインは根っ子がしっかりしていないと出来るものではありません。様式がどうのこうのと言うつもりはありません。いい加減な気持ちで取り組めるものでもなく、場当たり的にも出来ません。積み上げていく強い信念と、多くのスケッチと現場指導の賜物です。時代の中で生きているときにそのある様式にいつの間にか取り込まれている自分がいます。モダニズム・・・という言い方で括られたところにいるのでしょうか・・そんなものから、ずらし・・主張していく世界・・横から突っついていく物って好きです。私には、全く出来ないのですから・・・。

今は、ハコモノマンションになってしまったようだ。Googlemapのストリートビューでは工事中の画像を見ることができる。

今後アップするものを含めて、位置をGooglemapのマイプレイスで一般公開することにした。ただし、個人住宅等は曖昧のママとする。
それぞれのページにmapのリンクを貼ることとしたいが、今現在はどのようにしたら出来るのか分からない。どこにmapがあるかはどのように検索されるのかも分からないし、探してみてください、としか、言えない。タイトルは「けんちく が いっぱい」のままです。

梵寿綱先生は、Twitterで強烈に怒っています。この震災に起因しているとするも、東京電力と日本政府による原発の対応に怒りまくりで書きまくっています。@Von_jourcaux
伝統と文化の融合を目指す、建築家としては黙っていられない様子が良く伝わります。お元気なようで嬉しく思います。

アメブロは文章優先で更新していこうと考える。

東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク(アーキエイド)

Googlemapにプロットしてみた。位置がわかる。mapからリンクを辿れるようにした。逐一の更新を行う。

より大きな地図で けんちく が いっぱい を表示
コメント
偶然、貴方のサイトを発見しました。今は亡き愛しのわが子の面影を沢山の伝えて頂き感謝感激です。まだ、泥沼の世俗の中で生き恥を晒していますが、余生のある内に、何時か必ず再生を果たしてお見せします?最近はFBに嵌っています。
  • 梵 寿綱
  • 2012.08.30 Thursday 11:01
梵 寿綱 先生のコメント戴けるなんて、感謝を通り越して、舞い上がっております。

近頃、取り壊される名建築が何とも勿体無く、古く撮りおいたものを引っ張り出して、紹介させて頂きました。この地にあらたに建った建物は見ておりませんが、建て替える意味を見いだせずに記録として大きなpicで周辺を含めて見せる意義は大きく思っています。

ムンディ・アニムスは雑誌等のバックナンバーを調べまして見つからず、紹介する上で建物概要を求めたのですが、先生のHPからの転載で表現させていただきました。お許し頂けますでしょうか?
TW もフォローさせていただいております。近頃は見ることは有りませんが、昨年の混乱の時は大いに励ましになりました。情報収集力はさすがで、ご健在の様子を影で見ておりました。

このような形で各地の好建築・人工物を紹介していこうと進めております。一瞬のうちに街が消える・何気ない風景が消える。しっかりあっても行けない土地ができてしまう、、そんな理不尽がある。そこから始めたブログです。
先生の新たな活動を楽しみにしております。ありがとうございました。
  • nonnon
  • 2012.08.30 Thursday 22:54
ここ友人の家でした。懐かしいなぁ。集まってテスト勉強したり、酔っ払って泊めてもらったりしました。もうないんですね・・・。
  • hobo
  • 2014.09.03 Wednesday 08:29
hobo さま
コメントありがとうございます。
ムンディ・アニムス の 内部をご存知なんですね?
伝がないので、内部は見たことがありません。
下品ではなく、豊かな外観を持っていたムンディ・アニムスは好きな建物でした。
設計者の梵 寿綱 先生からもコメントをいただいて見ていて良かったと思っています。撮影して程なくして取り壊しの報でびっくりしたものです。こんな記録はたぶん誰かに役に立つだろうと、少しは安心しました。
  • hobo さま
  • 2014.09.03 Wednesday 23:47
レスありがとうございます。
外部はガウディのようですが、共有部分から玄関を一歩入ると吹き抜けとステンドグラス以外は普通の家でした。住んでいた友人とはFacebookでつながっているのでこのサイトのこと紹介しておきますね。
1階部分の顔のレリーフ(最下段の写真)には陶器の破片みたいなものが埋め込まれて模様を出しているのですが、おろしたての革ジャンに傷つけちゃいましたw 今となってはいい思い出です。
  • hobo
  • 2014.09.04 Thursday 17:23
ここに昔住んでました。写真を見ていたら懐かしくてその当時のことを思い出しました。取り壊しは非常に残念でしたね。。。。
  • T303
  • 2015.10.06 Tuesday 22:45
T303 さま

コメントをありがとうございます。
ムンディ・アニムスにお住まいであったこと、どのような思いで住むことを決めたのかが気になります?

撮影してから、程無い時間で取り壊しを知り、あまり程度の良くないカメラで撮っていたことが残念で、懐かしくあるいは惜しむ想いの人たちがいること!イイですねぇ〜〜

新しい、他の写真もたくさんあるけど更新がママなりません。
  • T303 さまへ
  • 2015.10.12 Monday 01:34
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